【菊花賞】フィエールマン直線一気の伸び 手塚師も状態を高く評価

 「菊花賞・G1」(21日、京都)

 デビューから3戦2勝。未知の魅力を乗せたフィエールマンは17日、美浦Wでローズクランス(5歳500万下)と併せて1秒先着。直線で仕掛けられると、パートナーを一気に突き放してしまった。

 手塚師は「追い切りの動きはすごく良かった。最後の伸びは申し分なかったし、レースに向けての状態はいい」と高く評価した。

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