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【ボート】浜名湖ヤングダービーカウントダウンコラム5

 G1舞台で初優勝を目指す中村晃朋
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 「ヤングダービー・プレミアムG1」(19日開幕、浜名湖)

 念願のデビュー初優勝を、中村がG1舞台で狙う。2014年11月に平和島で初優出。これまで17回の優出を数えるが、まだ優勝には届いていない。

 今年も既に7優出。2節前の住之江では「バランス良く仕上がった」と好機力を誇り、3号艇で優出したが、ピット離れで遅れて5コース進入。それでもコンマ06のトップSを踏み込み、握ってターンすると3着に入った。

 まくり、まくり差しのスピードは、今回のG1舞台でも通用するレベル。進入も6号艇ならば、状況に応じて動きをみせるタイプ。今期の平均STはコンマ14と鋭さも増してきた。エンジン次第では、快進撃を演じても不思議ではない。

 まだ優勝を手にしていない現状、妹の中村桃佳の方に注目が集まる。16年1月、下関で妹がデビュー初優勝を飾った際には「家族の一員として純粋にうれしい」と手放しで喜んだ。しかし、そろそろ“桃佳の兄”という呼び名は卒業したいところだ。

 現在の適用勝率はデビュー以来初めて6点超え。5月以降の今期も6点以上をキープしている。浜名湖は過去に4節出場して優出1回と相性も悪くない。全国区の舞台で、兄の威厳を見せつける。

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