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【ローズS】オールフォーラヴ 超進化 約30キロアップ!ひと夏越して女は変わる

 鋭い伸び脚を披露したオールフォーラヴ
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 「ローズS・G2」(16日、阪神)

 4カ月の休養を経て、オールフォーラヴがひと回り大きくなって帰ってきた。前走のオークスで444キロだった馬体が、最終追い切り前の段階で478キロにボリュームアップ。既に8月下旬から乗り込まれており「増えているのは全て成長分」と猿橋助手は笑顔で話す。

 最終追い切りは12日、栗東CWで単走。4Fから直線一杯に追われて4F52秒5-38秒3-11秒6と、鋭い切れ味を披露した。ゴール前まで脚色は余力たっぷり。体の軸がブレることなく真っすぐに伸びた姿から、ひと夏を越した成長ぶりがはっきりと伝わってきた。

 「調教で騎乗した助手が、感触は良かったと言っていました。もともと跳びが大きくてパワフルな牝馬ですが、今は見た目にも馬体に丸みがあって力強いですね。能力の高い馬ですし、いい結果を残してG1(秋華賞)に行ければ」と猿橋助手は大きな期待を寄せる。

 デビュー戦を快勝し、3戦目で忘れな草賞V。オークスでは5番人気に支持されたほどの好素材だ。「いつもよりテンションが高かった」と気性面の幼さをみせ9着に敗れたが、成長したいまのオールフォーラヴなら問題なし。前哨戦でタイトルを手中に収め、最後の1冠取りへ踏み出す。

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