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【競輪】浅井康太が22回目のG3制覇

優勝して笑顔の浅井康太
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 「中野カップレース・G3」(26日、久留米)

 浅井康太(34)=三重・90期・SS=が最終3角から番手まくりを狙った地元の吉本卓仁をゴール前でとらえて今年初、通算では22回目のG3優勝を成し遂げた。2着が吉本、3着には浅井マークの山内卓也が入った。

 昨年末の平塚グランプリを除くと、2016年11月の武雄記念以来となる優勝。久々の4日制レース制覇に、笑顔を見せた。

 決勝は4車結束の九州勢が先行。浅井は最終2角で仕掛けた吉沢-杉森の後位を進み、3角半で外に膨れた杉森の挙動を見逃さず、両者の間を突いて直線鋭伸。番手まくりで抜け出していた吉本もゴール前で抜き去った。「最終ホームから行こうとも思ったが、吉沢君の動きを見て少し待った」と振り返った。今開催は4日間ともラインの先頭を走り「いいレースができた」と満足げだった。

 今年の序盤は座骨の疲労骨折が悪化し低迷したが「G1でも活躍したい」とチャンピオンユニホームにふさわしい動きを取り戻した浅井の視線は、G1制覇、そしてグランプリ連覇へと向き始めた。

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