【安田記念展望】スワーヴリチャードがマイル王目指し進軍

 「安田記念・G1」(6月3日、東京)

 春の中距離王参戦が注目を集める。大阪杯で待望のG1初勝利を飾り、名実ともに古馬トップの座に上り詰めたスワーヴリチャード。初のマイル戦だが、得意の左回りならパフォーマンスが落ちることはないだろう。1週前は栗東CWで6F81秒0-37秒4-11秒5。僚馬に3馬身先着を果たし、庄野師は「動きは良く、変わらずいい状態」と態勢万全をアピールしている。

 同じく4歳のペルシアンナイトは、昨年のマイルCS覇者。大阪杯は前述スワーヴの2着だったが、ベストの距離なら主役は譲れない。1週前の栗東CWでは川田を背に、6F81秒7-38秒0-11秒3。池江師は「しまい1Fもしっかり追ってもらった」と納得の表情。大一番に向けてピッチを上げている。

 サングレーザーは前哨戦のマイラーズCを1分31秒3のレコード勝ち。始動戦好発進の勢いで戴冠をにらむ。他にも、京王杯SCで重賞初Vを飾ったムーンクエイク、国内G1初制覇を狙うリアルスティール、ヴィクトリアマイル2着のリスグラシュー、昨年3着馬レッドファルクスといった多くの有力馬がV圏内でひしめき合っている。

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