【高松宮記念】レッツゴードンキ追い切り後も順調 ファルクスをマークで勝機にらむ

 「高松宮記念・G1」(25日、中京)

 昨年の2着馬レッツゴードンキは23日朝、栗東の角馬場から坂路を軽く1本駆け上がり、2日後の大一番に備えた。「追い切り後も順調そのもの。状態はいいですよ」と前原助手は目を細める。

 引き当てたのは4枠8番。梅田師はレッドファルクスをライバル筆頭と捉え、「あちらは6番。こちらは8番だから、動きを見ながら競馬ができそう」と相手を分析し、勝機をにらんでいた。

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