ホーム競馬・レースタイムフライヤー、ホープフルS制覇一夜明け…激戦の疲れ癒やし「クラシック路線へ」 2017.12.30 タイムフライヤー、ホープフルS制覇一夜明け…激戦の疲れ癒やし「クラシック路線へ」 拡大 G1に格上げとなったホープフルSの初年度王者となったタイムフライヤー(牡2歳、栗東・松田)は、日付の変わった29日午前1時、栗東に帰厩。一夜明けた同日朝は、栗東トレセンの自厩舎で終日激戦の疲れを癒やした。 「朝もエン麦をペロッと食べるぐらい元気にしています」と松田師は、激闘後の体調に問題がないことを確認。今後については未定ながら「クラシック路線へ」と大舞台を見据え、慎重に状態をチェックしていく方針を明かした。 続きを見る 関連ニュース 北島三郎、愛馬のための験担ぎ…毎回同じハイヤー運転手指名、その名は? お値段3億6000万円の馬が1戦1勝で引退 生涯獲得賞金は600万円 武豊 前人未到の生涯獲得賞金700億円突破 気になる推定収入 武豊、浅尾美和に“六本木の秘密”を暴露された “アイドルレーサー”藤田菜七子、夜の船橋で痛い初体験 編集者のオススメ記事 父・今村康成助手が語る今村聖奈騎手 【セレクトセール】モシーン21が4億5000万円の高値 ダ… 【ボート】小林晋選手が多摩川のレース中に事故死 福永祐一が愛息と馬に”初乗り” 妻でフリーアナウンサーの松尾翠… 競馬・レース最新ニュース もっとみる