富豪令嬢の女芸人、父は名家から勘当→自力で33億豪邸 父の職業を衝撃告白 「向上委」どよめく「すげえー!!」
4日放送のフジテレビ「さんまのお笑い向上委員会」では、令和ロマン・松井ケムリが大和証券副会長の息子であることが話題となった。
ここから転じて、司会の明石家さんまが、財産について「現金は残せへんように日本の法律はできてる。だから物や」と語り、実家が名家である、ぱーてぃーちゃん・信子に「そうやろ?」と振った。
信子は「お金持ちってくくりにされたくない。うち徳川家康の末裔だから家紋が入った甲冑とかあった。博物館に贈呈できるものがあるのかって話」と桁違いの話で沸かせた。
「徳川家康の名前が入ったトーナメント表もある」と凄い家系図もあることを明かした。松井の父がたたき上げであることが話題になると、信子も応戦し「それなら言わせて」と返し「うちのお父さん、勘当されたの1回。徳川家からポンと放り出されたの」と明かした。
しかし「自力で金貯めて、33億の家建てたからね」と明かし、ひな壇が「すげえ!」とどよめいた。陣内智則が、信子の父の職業を聞くと「お父さんは土地ころがしてみた」と笑わせた。