ホーム競馬・レース【香港マイル】サトノアラジン最高潮 池江師「悔い残さないよう攻めた」 2017.12.08 【香港マイル】サトノアラジン最高潮 池江師「悔い残さないよう攻めた」 拡大 「香港マイル・香港G1」(10日、シャティン) 引退レースを迎えるサトノアラジンは7日、「悔いを残さないように、攻めた」という池江師の言葉通り、芝コースをビッシリと追われて4F48秒8-22秒4の好時計。「ブリンカーを着けて集中力は出ていたし、最後までいい動き」と満足そう。 ただ、外枠を希望していただけに4番ゲート(馬番も4番)は微妙なところか。「でも、自分で引いたから仕方ない。ボウマンと話したが、彼のイメージからすると4番でもいいかも」と気を取り直していた。 続きを見る 関連ニュース “平成の盾男”の完璧騎乗 4センチ差の栄冠に凝縮された“技”とは サトノ爆買い 「いい馬買えた」総額13億2700万円 紙面で人気!スピード指数の作者・坂口元一の狙い馬はコチラ 世代トップ取って燃え尽きたのか 低迷するダービー馬 北島三郎、愛馬のための験担ぎ…毎回同じハイヤー運転手指名、その名は? 編集者のオススメ記事 【写真】武豊JRA通算4400勝 ユーイチと2人で計5勝「じ… 福永 コントレイルを語る「唯一プレッシャー感じた神戸新聞杯」 佐野量子さん 夫・武豊騎手の抱擁写真めぐる「4つの神対応」 88年ダービーで勇姿を見せたあの馬 競馬・レース最新ニュース もっとみる