ホーム競馬・レースキセキ 極悪馬場での戴冠も元気 清山助手「落ち着いた様子で普段と変わらない」 2017.10.24 キセキ 極悪馬場での戴冠も元気 清山助手「落ち着いた様子で普段と変わらない」 拡大 菊花賞を制したキセキ(牡3歳、栗東・角居)が、激闘から一夜明けた23日、栗東トレセンで元気な姿を見せた。 「落ち着いた様子で普段と変わらない印象。脚元、歩様のチェックをしましたが、筋肉疲労の蓄積が見られる程度でした」と清山助手はホッとした表情を浮かべた。次走を含めたスケジュールについては、オーナーと協議の上、模索していく。 続きを見る 関連ニュース 走り続けて13年400戦の15歳馬 なんと人間なら60歳以上 実況し続けて58年…園田競馬の名物アナにギネス認定証 「八百長レースがある」ウマい話には裏が JRA&警察が注意促す 「燃えよデブゴン」の香港スターは一流馬主!所有馬の世界制覇に喜び爆発 カタール王族2億6000万円で良血馬を落札!オイルマネーの威力恐るべし 編集者のオススメ記事 藤田伸二氏「あんなんしてホンマにええの?」処分明け岩田康騎… 名手ルメールの「真骨頂」とは ライバル研究、パートナー信頼… 福永 コントレイルを語る「唯一プレッシャー感じた神戸新聞杯」 小田穂乃実の実になる話⑭ガレるってな~に? 競馬・レース最新ニュース もっとみる