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【ボート】長嶋女子賞金ランクトップ奪う 1位・小野との差は約150万円

 女子賞金トップ奪取へ、長嶋万記が闘志を燃やす
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 「赤城雷神杯・G1」(14日開幕、桐生)

 ボートレース桐生の「開設61周年記念 G1・赤城雷神杯」が14日に開幕。19日までの6日間の日程で開催される。女子賞金ランキング2、3、4位(8日現在)の長嶋万記(36)=静岡・91期・A1、遠藤エミ、松本晶恵がそろって出場。日本最北端のボートレース場で激しいバトルを繰り広げる。

 8日現在の女子賞金ランキング2位、3位、4位が桐生で激突する。パートナーを組むエンジン抽選次第では予選突破や優出も可能で、賞金トップを快走している小野生奈を逆転することも十分考えられる。

 2位の長嶋万記は今年ここまで優勝8回。男女を通じてもトップの優勝回数と快進撃が続いている。「ペラがだいぶ合ってきたのが大きい。毎回一緒ではないけど、肝心な部分はレース場で合わせるようにしている」と好調の要因を分析する。さらに桐生では5節連続優出中でV3と相性は抜群だ。「成績がいいのはペラが合うからだと思う。それにナイターは相性がいい」と自信を隠さない。

 3月児島のSG・クラシックや7月浜名湖の周年記念で予選を突破したように、エンジンが仕上がれば男子の強豪相手とも互角の走りを披露する。1位の小野との賞金差は約150万円。「この桐生のG1をイメージしてやってきたので楽しみはある。このヤマを越えると、すごい視界が広がってくる」と、その目はもう賞金トップの座を見据えている。

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