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木幡育が禁止薬物使用で騎乗停止処分 利尿剤「フロセミド」が検出

 今年3月にデビューした木幡育也騎手(18)=美浦・藤沢和=が、禁止薬物の使用により、14日から10月13日まで1カ月間の騎乗停止処分となった。

 ドーピング検査は10日の中山競馬場で実施されたが、13日に同騎手から対象薬物として指定されている利尿剤「フロセミド」が検出された。JRAは同日夜に当人から使用を確認。裁決委員の権限で処分された。JRAの事情聴取に、木幡育は「落馬によるケガで、むくみが取れないために母親からもらったものを使用。常用はなかった」と話したというが、検査前の申告がなかったことを重視した。

 ドーピング検査は、騎手の健康維持を第一前提として15年から定期的に行っている。禁止薬物の使用で騎手が処分されたのは、16年2月のルイス・コントレラス以来2例目。この時は麻薬の一種である「オキシコドン」が検出された。

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