ホーム競馬・レース【シルクロードS】セカンドテーブル充実 馬体増も好材料「幅が出た」 2017.01.25 【シルクロードS】セカンドテーブル充実 馬体増も好材料「幅が出た」 拡大 「シルクロードS・G3」(29日、京都) 昨年の4着馬がさらに力をつけた。セカンドテーブルはこの1年で7戦して〈1222〉。着外は出遅れたキーンランドCと道悪の京阪杯だけだ。 崎山師は「経験を積んで力をつけてきた。3走前に体が増えて、今のように480キロぐらいある方がいい。幅が出た」と充実ぶりに目を細める。2歳時には京王杯2歳Sを制覇した素質馬が、それ以来となる重賞Vを狙う。 続きを見る 関連ニュース 【根岸S】ノボバカラ反撃へ 調整順調!得意の条件で巻き返す 【シルクロードS】ラインスピリット明け6歳で本格化 森一馬の平地重賞初Vなるか 【シルクロードS】ソルヴェイグがG1へ弾みつける “強い4歳”は牡馬だけじゃない 【根岸S】充実ぶり明らか!ニシケンモノノフ“今年こそ”JRAのタイトル獲る 【競馬】“1強”戸崎圭を脅かす関東騎手の出現を望む 編集者のオススメ記事 【オークス】レース直前に放馬→除外でファン混乱 10分以上遅… 佐野量子さん 夫・武豊騎手の抱擁写真めぐる「4つの神対応」 88年ダービーで勇姿を見せたあの馬 名手ルメールの「真骨頂」とは ライバル研究、パートナー信頼… 競馬・レース最新ニュース もっとみる