【南関東競馬】フーガ圧勝で新女王に
「JBCレディスクラシック・Jpn1」(3日、大井)
一日に交流G1(Jpn1)3レースが行われるダート競馬の祭典。8RのJBCレディスクラシックは4番人気のホワイトフーガがG1初タイトルを手にした。
フレッシュな新女王の誕生だ。3歳馬のホワイトフーガが、圧倒的人気のサンビスタに5馬身差つける快勝劇で、G1初タイトルを獲得した。昨年の女王の真後ろという理想的な位置取りを難なく確保すると、中団は内でスムーズに運んだ。そして迎えた最後の直線。先に抜け出したサンビスタと逃げたブルーチッパーの間に進路を導くと末脚が一気にさく裂。勢いよくゴールを駆け抜けた。
「他の馬の手が動いてたところでも(手応えが)楽でした。一戦一戦、強くなってきていますね」と大野は手放しでエールを送る。
昨年12月にデビューし、キャリア10戦でダート女王の座へ上り詰めたホワイトフーガ。今後は「ひと息入れる予定」(高木師)だが、可能性と将来性を秘めた伸びしろたっぷりのヒロインの走りが、今から待ち遠しい。
