【クイーンS】レイアー再進撃だ

 「クイーンS・G3」(8月3日、札幌)

 北の大地で再出発だ。1番人気に支持されたヴィクトリアマイルで8着に敗れたスマートレイアー。「逃げ馬が勝つ競馬。流れが向かなかったですね。仕方がない」と加藤助手は消化不良のレースに唇をかむ。

 その後はここを目標に定めて放牧で英気を養った。函館競馬場に入厩したのは5日。「もともと輸送で減るタイプ。普段より20キロくらい減った状態で戻ってきたんです」。やや細く見えた馬体も、日を追うごとに丸みを帯びている。

 23日には函館Wで同じくクイーンSに出走するディアデラマドレと併せ馬。他厩舎のライバルとのスパーリングを消化し、5F66秒9‐37秒8‐13秒1で併入した。「落ち着きがあっていい感じ」と好感触をつかんでいる。

 これまで挙げた5勝のうち3勝が1800メートル戦。「距離は全く問題ない。あとは洋芝がどうか」と課題を挙げつつも「牝馬同士のG3なら力は上」と言い切った。主戦・武豊が落馬負傷のため、今回は池添とコンビを組む。秋の大舞台へ向け、譲れない一戦だ。

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