【函館SS】ストレイト重賞V2だ

 「函館スプリントS・G3」(22日、函館)

 飛躍を遂げた北の大地でストレイトガールが新たな勲章を狙う。昨年の同時期はまだ500万条件馬。そこから函館で4連勝を達成するなど、一気にオープン入りを果たした。今年2月のシルクロードSで重賞初Vを飾ると、高松宮記念にヴィクトリアマイルとG1で2戦連続3着。藤原英師は「力はある。体調さえ良ければ結果は出せる」と言い切る。

 中間は疲労の回復度合いを見定めつつ、1日に栗東坂路で4F56秒2と実質的な初時計を記録。4日にトレセンを出発し、5日に現地入りした。「少しやってから移動させた。疲れがあったら使わないし、出すからには“勝負できる”と思って行く」と力を込める。

 12日には岩田を背に函館Wで1週前追い切り。終始馬なりだったが、降雨の影響による重い馬場をモノともせず軽快な動きを披露した。主戦は「いい動きで状態は良さそうに感じた。以前と比べて精神的な成長がうかがえるし、落ち着きが出た」と手応えは十分だ。

 トレーナーは「秋の最大目標はスプリンターズS(10月5日・新潟)。そこに向かう過程で、まずはここを無事にクリアしたい」と早くもG1の舞台を見据える。〈5・2・0・1〉と相性抜群の函館で、2つ目の重賞タイトルを確実につかみ獲る。

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