【スプリングS】キャニオン先着決めた

 「スプリングS・G2」(23日、中山)

 重賞初制覇へ視界は良好だ。共同通信杯2着のベルキャニオンが20日、美浦Wの3頭併せで好仕上がりをアピールした。降りしきる雨のなか、先行するサトノジュピター(5歳1000万下)とアウストル(3歳新馬)の後ろでしっかり折り合うと4角で最内へ。早々と前2頭に並びかけ、余力十分に半馬身先着のフィニッシュを決めた。

 4F52秒7‐38秒7‐12秒7のタイムに、橋本助手は「反応を確かめる程度。動きは良かった」とうなずく。ここまで4戦してパーフェクト連対。前走もメンバー最速となるラスト3F33秒1の豪脚で2着に押し上げた。「取りこぼしは多いけど、徐々にステップアップしている。勝てる能力はある」。もう2着はいらない。厩舎の期待馬が重賞タイトルを手土産に、クラシック本番へと突き進む。

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