【宝塚記念】須貝師感涙「強い競馬」

 「宝塚記念・G1」(23日、阪神)

 歯を食いしばって感涙をこらえた。復権のG1Vに、須貝師は「厩舎一丸となって、ここに向けて頑張ってきた結果だと思う」と声を絞り出した。天皇賞・春の敗戦から雌伏すること2カ月。「作戦は内田君とゴールドシップに任せていたが、ああいう競馬もできると確信していた。今回は真価を問われるレースだと思っていたし、強い馬が強い競馬をしてくれたということです」と会心の勝利を振り返った。

 今後は馬の状態を見ながらローテを決定していく。「頂点に立ったのだから、これからは挑戦してくる馬にも負けないように。強いゴールドシップでい続けなければならない。自分はその責務を負っている、と思っています」と、勝ってかぶとの緒を締めた。

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