【JC】フラッシュ三度目の正直だ

 「ジャパンC・G1」(25日、東京)

 秋の天皇賞で2年5カ月ぶりの勝利を手にしたエイシンフラッシュが23日、G1連勝に向けて最終調整。前日からの雨が残る栗東CWを気持ち良さそうに半周し、坂路へ。1完歩ごとに感触を確かめるように4F62秒5‐45秒7‐15秒1を刻んだ。じっくりと登坂する姿が気配の良さを伝える。

 担当の久保助手も「下(馬場)が悪いし、穴ぼこもあったので、あまりやり過ぎないように。テンションを上げないようにデリケートに接してきたが、まだ落ち着きがあるね」と手応えを口にする。10、11年(ともに8着)に続いてのジャパンC参戦だが「3回出走できるだけでもすごい馬だと思う」とたたえる。

 前走時の輸送では、事故の影響で中央自動車道に渋滞が発生。自身は影響を最小限に食い止めたが、それでも少し到着が遅れた。今回は3連休中の移動になることも考慮し「(午前)6時くらいに出発する予定。前回くらい到着が遅くなると、カイバを食べる時間もなくなるし、馬も落ち着かないからね」と語った。万全の態勢を整え、三度目の正直でVをつかむ。

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