【毎日王冠】ブラックヒル距離不安なし

 「毎日王冠・G2」(7日、東京)

 無敗のG1馬が力強く駆け抜けた。NHKマイルC覇者のカレンブラックヒルは4日、栗東CWでアンヴァルト(5歳1000万下)と併せ馬。4馬身ほど離れた位置から追走すると、3Fから馬体を合わせて並入した。一杯だった相手に対し、馬なりで6F81秒0‐38秒6‐11秒8をマークした。

 「反応させる程度。順調ですね。春と比べても特に変わった感じはない。変わらなくていいと思う」。秋山は手綱越しから伝わる感触に笑みを浮かべると、「距離は大丈夫。あとは力関係だけど、楽しみの方が大きい」と初の千八にも期待を込めた。

 5カ月ぶりとなる秋の始動戦。平田師も「落ち着いた状態で出せる。それが一番」と出来の良さに胸を張る。「どれだけやれるのか。腕試し」。G1馬5頭を含む古馬を相手に一歩も引く気はない。天皇賞・秋(28日・東京)での2つ目のG1奪取を目指し、無敗街道を突き進む。

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