「これで十分じゃない?」仕事終わりの“理想と現実”を描いたギャルのナイトルーティン【漫画】
仕事が終わって帰宅したあと、「理想的な夜」を過ごそうとした経験はないだろうか。ついつい頑張りすぎたり、逆に疲れて何もできなかったりすることも少なくない。ウクさんが投稿した漫画『ナイトルーティン』は、仕事終わりの夜をゆるく生きるギャルちゃんの日常を描いている。
ギャルちゃんが仕事を終えて帰宅したとある日の夜。彼女は家に着くと、まず最初にやることは部屋着に着替える、即座にリラックスモードへ切り替えている。夕食は煮ただけで作れるスープ料理や電気七輪でエイヒレを炙ったものを手早く作る。炙る、煮るといった工程は、立派な自炊だとしているのがポイントだ。
食後はソファでゴロゴロしながらネットサーフィンを楽しむ。その後、早めにお風呂に入りゆっくりした後、スキンケアやドライヤー、そして歯を磨く。そこまで完了したら、それはもう国民栄誉賞ものなのだ。
また、あとは眠るだけというタイミングで、もしも明日までに読んでおかなければならない資料の存在を思い出したとしても、ギャルちゃんは無理をしない。その仕事は、1日先輩になった明日の自分に任せることにしている。
同作について、作者のウクさんに詳しく話を聞いた。
ーあえて“きちんとしすぎない“を描こうと思った理由は何ですか?
モットーは"疲れをとる"なので、それを第一に考えたらゆるくなりました!それから、実際にフォロワーさんが見てくれた時に、プレッシャーや罪悪感を感じなくていい、真似しやすいナイトルーティンにしたいという思いも入ってます。「自分の今の暮らしと似てるかも。てことは、自分もよくやれてるのか」とホッと安心してもらえたら嬉しいなとも思います。
ー「明日の自分は年上だから任せる」という言葉は、どんな瞬間に生まれたものなのでしょうか?
漫画の最後に、完璧じゃない自分を許せる言葉を入れたいな~と考えている時に思いつきました。後回しはよくないことと思われがちですが、今を生きるために必要なこともあると思います!ただの後回しというのではなく、未来の自分に託すというと罪悪感も減るので、私も乱用してます(笑)
ー夜のルーティンの中で、これだけは守っているという“最低限の自分ルール”はありますか?
部屋の中でもなるべく、"アガるパジャマ"でいるようにしてます。誰にも見られないし寝るだけだけど、自分は見てるし、いちいち鏡見て落ち込みたくない!という理由でこだわってます(笑)
(よろず~ニュース特約・カキMONO.1)
