「世界一になりたい」横浜高・織田翔希がアメリカ球界挑戦を表明 NPB各球団にも伝達済み
今秋のドラフト会議(22日)の1位候補として注目されていた横浜の織田翔希投手が15日、記者会見を行いメジャー挑戦の意向を表明した。
織田は冒頭で出席者、関係者に感謝を述べてから「単刀直入に、昨日までの各球団の皆さまとの面談でもお伝えさせていただきましたが、自分の最終目標である世界一のピッチャー、世界で活躍するという目標に向け、アメリカの地で挑戦することに決めました」と表明した。
高校卒業という時期の渡米を決めた理由に挙げたのは「言葉の壁」だった。極力若いうちから生の英語に触れ、「メジャーリーグに上がった際に、チームと意思疎通をはかれる」ようにしたいという狙いを語った。
幼いころはNPBを夢見ていたとも告白。「NPBを通った方がメリットの方が多いことがあるかもしれません」と迷う要素もあったと振り返った。それでも、野球を続け、横浜や侍ジャパンU-18での経験を重ねるにつれ「世界一でやりたい、世界一になりたいという思いがあったので決めました」とした。
