心臓発作で亡くなったヘヴィメタルの帝王 生涯功労賞受賞へ 妻がキュレーション手がけた追悼パフォーマンスも

 ミュージシャンのオジー・オズボーンさんが、ブリット・アワードで生涯功労賞を受賞する。2025年7月に76歳で亡くなった「ヘヴィメタルの帝王」の音楽界に残した計り知れない功績と影響力が称えられる。

 2026年ブリット・アワード委員会の委員長で、ソニー・ミュージックUKのRCAレコード共同社長を務めるステイシー・タンは「オジー・オズボーンは現代音楽における圧倒的な存在でした」と語り、「唯一無二の歌声と存在感で、ロックの音と精神を塗り替え、後に続く世代のアーティストたちに多大な影響を与えました。この功労賞は独創性と永続的な影響力によって築かれた、特別なレガシーを称えるものです」とコメントしている。

 授賞式が行われる2月28日には、オジーさんのマネジャーを務めていた妻で司会者のシャロン・オズボーンがキュレーションを手がけた、オールスターによる追悼パフォーマンスも披露される。ステージにはアダム・ウェイクマン、ロバート・トゥルヒーヨ、トミー・クルフェトス、ザック・ワイルドら、オジーと長年共演してきたミュージシャンに加え、ロビー・ウィリアムズも参加する。

 オジーさんは2019年にパーキンソン病と診断され、その後も体調不良が続く中、2025年7月22日に心臓発作のため死去した。音楽史に刻まれたその功績が、あらためて大きな形で称えられることになる。

(BANG Media International/よろず~ニュース)

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