女性への危険発言スキャンダルの俳優 離婚手続き中の妻が虐待被害者の支援を宣言

 女性に危険な発言をしたとされるアーミー・ハマー(34)と離婚手続き中の妻エリザベス・チェンバース(38)がショックの胸中を明かした。食人を示唆するようなコメントなど、アーミーが書いたとされるインスタグラムでのダイレクトメッセージが取りざたされている中、昨夏に10年間の結婚生活に終止符を打ったエリザベスが、虐待被害者の支援を宣言する声明を出した。

 そこにはこう書かれている。「ここ数週間、起こったこと全てをのみ込もうと努力してきました。私はショックを受け、心が痛み、打ちのめされた気分でした。傷ついたことはさておき、こうした繊細な問題について、今も今後も耳を傾け、学び続けていきます。自分が知らなかったことがこれほどあるとは気づきもしませんでした」「私は暴行や虐待のいかなる被害者もサポートしますし、こうした苦しみを経験した人全員が癒しに必要な助けを求めることを強くお勧めします」

 そして、アーミーとの6歳と3歳の子供、そして自分自身の「癒し」に集中すべく、今後この件に関してコメントは差し控えると締めくくった。

 エリザベスがこの件に関してコメントを出すのは今回が初めてであるものの、先日にはアーミー主演の「君の名前で僕を呼んで」のルカ・グァダニーノ監督とティモシー・シャラメの新作「ボーンズ・アンド・オール」が食人をテーマにした作品になると報じたジャストジャレッドのインスタグラムへの投稿に「言葉もない」とコメントをしていた。

 一方、アーミーは先日、ジェニファー・ロペス主演の「ショットガン・ウェディング」からの降板を発表。その際「オンライン上での悪質な攻撃がある中、子どもたちから4カ月以上離れてドミニカ共和国での撮影に参加することはできない」と説明していた。

 さらにアーミーは先週、「ゴッドファーザー」製作の舞台裏を描く「ジ・オファー」からも降板を発表している。(BANG Media International/デイリースポーツ)

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