有名モデル 109万円のシャネルバッグもらえず怒り爆発

 キム・カーダシアン・ウェスト(39)は、故カール・ラガーフェルドが自身宛てのはずだった1万ドル(約109万円)相当のバッグを母クリス・ジェンナー(64)にプレゼントしたことに憤慨したという。モデルとしてカールと初めての撮影を楽しみにしていたキムは、カールがモデルに鞄を贈ることを知り、受け取ることを期待していたものの、母親クリスが登場したことでカールとクリスが仲良くなり、結局はクリスがプレゼントを受け取ったのだそうだ。

 CRファッションブック誌の編集長、カリーヌ・ロワトフェルドから同誌のための撮影を依頼された当時、長女ノースちゃんを妊娠中だったキムは、ニューヨーク誌でこう振り返っている。「友達にカールと会うって言ったら、その子に『あなた、カールからバッグをもらえるわよ』って言われたの。カールは起用したモデル全員にあげるんだって。特に撮影初日にバッグとかね」「撮影の途中で、母が入って来たんだけど、母はシャネルのレギンスにサイハイ・ブーツ、ブレザー、タートルネック、大振りのイヤリング、カフス、手袋、サングラス、ベレー帽で、80年代のシャネルづくめだったの」「カールは撮影を止めて、母の元に駆けつけて、『彼女のお母さんなの?このジャケット覚えてる!手袋もイヤリングも!』って言ってたわ」

 そして、母に怒りを覚えたというキムはこう続けている。「とっても恥ずかしかった。それにイライラ爆発よね。姉や妹にショートメールしたのを覚えているわ。『聞いてよ。お母さんが私のスポットライトを奪ったの。私の初めてのファッション撮影なのに!』ってね」

 その後、撮影が終わり、カールが何かを背中に隠して出てきた時に、ついに自分にバッグがプレゼントされると期待していたキムはこう続けている。「一生大切にしよう。今妊娠中だから、いつかこのバッグは娘に譲ろう、なんて考えてたの」「そしたら、カールが『キム、最高の撮影だったよ。ありがとう。でもクリス、バッグはあなたにあげましょう』って言って、バッグを母に手渡したのよ」

 そのバッグはシャネルのレゴクラッチだったそうで、スワロフスキーのクリスタルで覆われた同バッグは生産販売には至らなかったサンプルだったため手に入らない貴重なアイテムだったという。

 プレゼントをもらい損ねて、トイレで大泣きしたというキムは、未だにこの件に関して母を許せないようで、今でも折に触れてクリスに、クリスが亡くなった後はそのバッグを自身の長女ノースちゃんに残していくようにと伝えているそうだ。(BANG Media International/デイリースポーツ)

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