ケイティ・ペリー、『ダーク・ホース』の裁判で敗訴
ケイティ・ペリーの2013年のヒット曲『ダーク・ホース』が盗作として訴えられていた件でケイティの敗訴が決まった。ケイティ、ラップで参加したジューシー・J、そしてプロデュースを務めたドクター・ルークらは、キリスト教をテーマにした2009年発表のクリスチャンラップの曲『ジョイフル・ノイズ』の著作権を侵害したとして、その作曲者のフレームこと本名マーカス・グレイらから5年前に訴訟を起こされていた。
そして今週29日、ロサンゼルス裁判所にてケイティ側の敗訴が言い渡されたが、被告人側の弁護士クリスティーヌ・レペラドさんはこう反論している。「音楽における基本的な枠組みである型を自分たちの所有物だとしているのです。音楽のアルファベットは全ての人のものではないでしょうか」
また、ケイティ側は『ジョイフル・ノイズ』や彼が作るクリスチャン音楽を一度も聴いたことはなかったと主張している。
しかしながらグレイの弁護士マイケル・カン氏は「ケイティ側はグレイ氏を誰も知らないゴスペル音楽に押しやろうとしています」と話し、ケイティは教会やゴスペル音楽でキャリアを開始したと指摘している。
公判中は、裁判所内で、その曲が流される予定だったが、スピーカーに不具合が起き、ケイティ本人が歌いましょうかと提案し笑いが起きた場面もあったという。30日には損害賠償金額が決まる予定の、問題の曲『ダーク・ホース』は2013年のアルバム『プリズム』からのシングルカット、世界で1300万枚以上の売り上げを記録している。(BANG Media International/デイリースポーツ)
