J1町田・黒田剛監督がけん責処分後、初の取材対応も同件巡り「ノーコメント」 クラブ判断に従う姿勢強調

 サポーターに新シーズンの決意を語った町田の黒田剛監督
 始動日の練習を見守る町田の黒田剛監督
 町田の上田武蔵代表取締役COO
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 J1町田は7日、町田市内で、2月6日に開幕する特別大会「百年構想リーグ」に向けて始動した。黒田剛監督(55)は、昨年12月19日にJリーグから2023年ごろから選手・スタッフに対して「造反者」などの不適切な発言をしたとして、けん責処分が科せられて以降、初の取材対応に応じたが、同件についてはクラブの判断に従い「ノーコメント」とした。

 同件を巡って、黒田監督はクラブ公式サイトやリリース等でコメントを発表していなかった。この日改めて、記者からけん責処分についてのコメントを求められると「今日は(説明)は無しということで、聞いています」とクラブ判断として、監督自らの言及は差し控えるとした。

 その上で「今、新チームの日なので。過去を振り返ることなく、今気持ち新たに頑張ろうという日なので。逆にそういうような効果を生むことはわれわれにとっては意味のないことなので。それはそれで、終わったこととして。ノーコメントです」と話した。

 Jリーグの発表通り、けん責処分を巡り、黒田監督自身含むクラブも反省の上、気持ちを新たに前へ進む姿勢だという。「来年(今年)に向けてのことの方がわれわれにとっては必要なことなので。終わったということで線引きをして今年に入っているわけだから。そこにまたもう一回戻って何かをすることはクラブとしてもいいことではないし、選手たちにも迷惑がかかることなので。そこはあえてやる必要がないという風にしてのクラブの判断なので、私は指示に従います」と続けた。町田の上田武蔵代表取締役COOはこの日の練習後には、報道陣の取材要望に応じなかった。

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