年末電撃復帰の芸人 悪性リンパ腫だった 脳炎も併発…記憶障害に後天性てんかんの後遺症も

 お笑いコンビの爛々が自身のYouTubeチャンネル「茶の間で爛々」を更新し、「【ご報告】大国麗のこと、爛々の今後についてお話しします」と題した動画をアップした。

 同コンビの大国麗は2023年8月から体調不良により休養していたが、昨年12月27日に相方・萌々の単独ライブにサプライズ登場し、復帰を果たしていた。今回の動画では2人そろって出演し、萌々が代弁する形で大国の病状を明かした。

 23年8月、コンビである番組のロケに参加予定だったが、大国が病院へ緊急搬送されてそのまま入院。萌々が直接連絡を取れたのは1カ月後だったという。萌々は「まずわかったのが悪性リンパ腫、がんのね。他にも病気を調べる中で脳炎も見つかりまして」と説明した。

 さらに「脳の影響とかで2年以上の記憶飛んでしまってますって。(22年に決勝進出した)THE Wのこととか、(23年の)NHK(上方漫才コンテスト)で準優勝できたのとかは本人も覚えてない」と、明かした。

 抗がん剤による治療を受ける中で「口の周りにヘルペスができたり、髪の毛も抜けちゃったり、(大国)本人もぐーっと落ち込んでいた」というが「それでも(一番)下までいかんかったね。本当にすごいと思って、ほんまにメンタルが強かった。本当にこの人かっこいいなと。1年くらい寝たきりやった。しっかり歩けるまでに倍ぐらいかかりますって言われていたところで、今歩いているから、すごい回復力なんですよ」と、病と闘った相方をたたえた。

 一方で「何年か前の記憶が抜けてしまっているというのは正直ある。高次脳機能障害っていう後遺症もあって」とも明かす。さらに「後天性のてんかんというものになってしまった」といい、「時間帯や月経のタイミング、緊張したり気持ちが高まるとてんかんが起きやすくなったりとか。舞台に立つ中でそういうことがあるかもしれへん」と説明。「でも恐れずに一緒に前に進んでいけたらなと思っている。劇場も理解してくれて、袖に車いすを用意してくれているので」と語り、今後はコンビでの活動を徐々に増やしていくことを誓っていた。

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