ヘンリー王子とメーガン妃、子作りに熱心

 ヘンリー王子(33)とメーガン妃(37)が第一子を切望しているという。今年5月に挙式しサセックス公爵夫妻となった2人は、現在公務に勤しんでいるものの、いずれは子どもが欲しいと考えているようだ。

 内部関係者は「エンターテイメント・トゥナイト」にこう話す。「お二方とも、結婚後は全力で慈善活動に取り組まれています。メーガン妃は、女王陛下の代理として初めてオーストラリア、フィジー、トンガ、ニュージーランドなど連邦加盟国を訪問するのを心待ちにしているようです」「メーガン妃はご自分の役割を真剣に受け止め、宮殿職員と話し合いながら、イギリス連邦国について学ばれています。加盟国親善大使を担うヘンリー王子を支えたいとお考えです」

 過密スケジュールをこなす夫妻だが、すぐにでも子どものいる家庭を築きたいとも考えているようで、その関係者は「ヘンリー王子は全力で妻を守ろうとしています。(メーガン妃に)夢中ですし、子宝に恵まれること以上に王子を幸せにするものはないでしょう」と付け加えた。

 そんな中メーガン妃は、父トーマス・マークル(74)による暴言に心痛だという。別のある関係者は以前こう話していた。「メーガン妃は父親の公の場での発言に心を痛めています。彼との関係を修復する手立てはありませんし、発言をやめるよう連絡を取ることもできません」「メーガン妃は、父親が会話を録音し売ろうという魂胆なのを知っています。これが今後も続くのを非常に懸念しています」

(BANG Media Internationasl)

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