ドゥニ・ヴィルヌーヴ、新作『クレオパトラ』の監督に向けて交渉中!?

 ドゥニ・ヴィルヌーヴが新作映画『クレオパトラ』の監督を務めるため交渉中だという。日本で10月27日に公開となる『ブレードランナー 2049』でメガホンを取ったヴィルヌーヴは、ステイシー・シフが執筆した伝記『クレオパトラ:ア・ライフ』を基にした新作映画で製作を担当するソニー・ピクチャーズと交渉に入っていると言われている。

 デッドラインによると、以前に交渉中だと言われていたジェームズ・キャメロンやポール・グリーングラス、デヴィッド・フィンチャーなどに代わり、ヴィルヌーヴが同作の監督として最有力候補となっているようだ。

 また、クレオパトラ役には以前からアンジェリーナ・ジョリーの名が挙げられているが、正式に出演契約を結んだかは明らかになっていない。実際、今月初頭にアンジェリーナは、「『クレオパトラ』は脚本ができたところ。色々と話は出ているけど、また決めていないの」とコメントしていた。

 さらに、スコット・ルーディンとエイミー・パスカルが同作のプロデュースを担当するが、2人は以前アンジェリーナに関しての論争に関わっていた。アンジェリーナについてのメールを含めた複数のメールがオンライン上でリークされたことで、2015年にパスカルはソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントの共同会長の座を降りている。その中の1つでパスカルは、ルーディンがアンジェリーナについて否定的な発言をしているメールに対して返信していた。

 アンジェリーナはフィンチャーにスティーブ・ジョブズの伝記映画『スティーブ・ジョブズ』の監督の座から降りて、『クレオパトラ』の監督になって欲しかったようで、パスカルは、「アンジェリーナは私たちがフィンチャーに『スティーブ・ジョブズ』の監督の座を与えたことに怒っていて、話がしたいそうよ。でも彼女なら大丈夫でしょう。私はこんなことに無駄な時間を費やしたくない」とルーディンに返信していた。(BANG Media International)

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