なにわ男子・長尾謙杜「舞台は生もの。その場だからこそ生まれるものも楽しんでいきたい」初の翻訳劇へ意気込み明かす
なにわ男子の長尾謙杜(24)が、「夜中に犬に起こった奇妙な事件」(2月21日~3月14日、東京グローブ座)で舞台に単独初主演することが7日、分かった。長尾は「舞台は生もの。翻訳劇に挑戦するのは初めてなので、その場だからこそ生まれるものも楽しんでいきたい」と意気込んだ。
俳優として23年にNHK大河ドラマ「どうする家康」に出演。今年は映画「木挽町のあだ討ち」など話題作への出演が続く。今回は約6年ぶりに舞台に「生で見ていただけることも胸が高鳴ります」と待ち望んだ。
物語は15歳の少年クリストファー(長尾)が、隣家の犬が殺されているのを発見したことで、周囲から犯人と疑われる。自分の無実を証明するため、シャーロック・ホームズに憧れるクリストファーは独自の調査を開始するが、捜査は思いもよらぬ方向へと進む。
長尾は「僕が演じるクリストファーは、とても個性の強い少年。脚本家のサイモン・スティーヴンスさんとごあいさつさせていただいた際に『彼はとても勇敢であり、自分を信じて行動する人物』と教えていただきました。そこは僕自身との共通点」とアピールした。
