新語・流行語大賞ノミネート30語が発表 スポーツからは「りくりゅう」選ばれる
現代用語の基礎知識 選「2026T&D保険グループ新語・流行語大賞」のノミネート30語が5日、発表された。このノミネート語の中から12月1日にトップテンが発表される。
30語の中にはスポーツでは、ミラノ・コルティナ五輪で感動を呼んだ「りくりゅう」がノミネート。芸能界からはブームを巻き起こした「モナキ」や男性ボーカルユニット・M!LKの大ヒット曲「好きすぎて滅!」、映画が大ヒットした「ちいかわ」などが選ばれた。
今年の傾向として、事務局は「オリンピック、WBC、サッカーワールドカップ、アジア大会とスポーツイベントが目白押しで、明るい話題、発言が期待されたが、候補には『りくりゅう』が。また、CM、映画、テレビ番組から生まれる思わず使いたくなるような言葉も少なかったと思える。反して、物価高、イラン戦争、異常気象、AI暴走、不正アクセス等、不安をあおるような言葉が多く見られた。今後ますますAIやネット関連の言葉が増えるだろう。そんな中『ボンドロ』『好きすぎて滅!』『なんとかなれーッ』等は、癒やしを与えてくれる言葉であった」と分析している。
【以下、ノミネート語】
1 青切符
2 あかり、信じてるからな
3 AI暴走
4 キオクシア
5 ギルティ
6 警戒レベル5
7 言語化
8 声の権利
9 酷暑日
10 消費税1%
11 好きすぎて滅!
12 スクイーズ
13 スマホ農場
14 setlog
15 だけ弁当
16 ちいかわ(現象)
17 データセンター
18 ドパガキ
19 ナフサ
20 なんとかなれーッ
21 NISA貧乏
22 パンチくん
23 ピックルボール
24 フィジカルAI
25 フレネミー
26 ホビ垢
27 ボンボンドロップシール(ボンドロ)
28 モナキ
29 夜の踊り子
30 りくりゅう
(五十音順)
