織田裕二 最終審査で取っ組み合いの大ゲンカ…突き飛ばし掴み合う→「湘南爆走族」で準主役を射止めた若手時代

 フジテレビ系「奇跡体験!アンビリバボー」が9月30日、放送され、設楽統がMCを務めた。 この日は「誰もが知ってる人気モノ キセキの爆誕SP」。俳優・織田裕二の若手時代を特集した。

 現在は、国民的俳優として活躍する織田だが、当初は俳優業に全く興味がなく、芸能事務所社長からの熱心な勧誘を受けて芸能界入り。大好きだったヤンキー漫画が原作の映画「湘南爆走族」で初のオーディションに挑んだ。

 1次、2次審査を順調に通過し、最終審査に臨んだが、2人1組での演技テストで相手役の俳優から台本にないアドリブで急に突き飛ばされたことに激高。相手役を突き飛ばし返したために、演技そっちのけで取っ組み合いの大ゲンカに発展したという。

 初オーディションはホロ苦い結果に終わると思われたが、突き飛ばし返した負けん気を買われて準主役に抜擢されることとなった。

 VTRで、織田はデビュー直後のことを聞かれ「デビュー当時は、もう全く芝居っていうものは恥ずかしくて…。『なんで、こっちみんな向くんですか?いや、見ないでくださいよ…。照れるじゃないですか…』みたいな。当時はガッチガチですよね」と苦笑しながら振り返っていた。

 織田は、1987年、映画「湘南爆走族」でデビュー。91年、テレビドラマ「東京ラブストーリー」のカンチ役で大ブレーク。93年、「振り返れば奴がいる」で天才的な外科医を演じ、新境地を見せた。97年、「踊る大捜査線」では青島刑事役を務め、シリーズ化、映画化もされて大ヒット。

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