小林薫、本音を吐露「うわさも出なかったので驚きました」TBS系ドラマ「深夜食堂」7年ぶり新作
俳優の小林薫(75)が24日、東京・日本外国特派員協会で行われたTBS系ドラマ「深夜食堂」(10月20日スタート、火曜深夜1・26)の記者会見に登場した。
繁華街の路地で深夜営業する「めしや」を舞台に、マスターとお客たちの交流を描く人気シリーズの7年ぶり新作。これまでドラマ5シリーズ、映画2作が作られ、韓国や台湾などアジア圏でもヒットを記録してきた。
コロナ禍を挟んでの再始動に小林は、「新シリーズ始めるよって、うわさも出なかったので驚きました」と本音を吐露。新作でバージョンアップしたことを聞かれると「年齢がアップした」と笑わせつつ、「改めて愛すべき人たちだなという思いは強くなった気がします」と愛着を口にした。
1月に神奈川県の山奥の廃校で撮影したといい「零下になるような時期で、えらく寒かったのを覚えてます。でも、キャストもブランクを感じさせない現場で、楽しい時間をすぐに作れました」と回想。
前作からの7年で電子注文が一般化するなど飲食店を巡る状況は変化しているが、昔ながらの「めしや」で起こる人間ドラマが支持されている点について、「ある種、取り残されたような時代の趨勢と真逆のところを求めていくようなところがあるのかなと思いました」としみじみ語った。
