道枝駿佑 藤木直人と9年ぶり共演に感激「心強かった」 当時14歳で息子役「成長したなと思ってもらえるように」

 なにわ男子・道枝駿佑(24)が24日、都内で行われた主演映画「うるわしの宵の月」(10月23日公開)の完成披露試写会に、共演の俳優・安斉星来、藤木直人らと出席。道枝は9年ぶりとなる藤木との共演に、万感の思いを明かした。

 今作は累計発行部数820万部を突破した同名漫画の実写化で、「王子」とされる高校一のイケメン市村琥珀(道枝)とボーイッシュな魅力で同じく「王子」と呼ばれる女子・滝口宵(安斉)の甘く切ない初恋の物語。

 道枝は劇中と同じブロンドヘアーにブラウンのジャケット姿で登場し「(髪を)染めて、決めたいなと思いまして」とアピール。圧倒的なプリンスオーラを放ち、ファンを魅了した。

 カレー店「茄子おやじ」の店主で宵の父を演じる藤木は「考えてみれば僕、デビュー作が『花より男子』(1995年公開)。それ以来のこういう少女漫画原作のキラキラした世界に参加させてもらった」と明かした。

 道枝は藤木と2017年にドラマ「母になる」(日本テレビ系)で親子役を演じて以来、9年ぶりの共演。藤木は道枝について「めちゃめちゃ変わりましたよ。当時14歳だったので。そこからグループも結成されてデビューもして、その様を一方的に見ていて頼もしいなと思っていた」とし、「再びご一緒できて感慨深い」と「息子」の成長を喜んだ。

 一方の道枝は「ホッとするし心強かった」と藤木の存在に感謝し、「成長したなと思ってもらえるように頑張りました」と「父」との久しぶりの撮影を振り返っていた。

 イベントには、共演の水沢林太郎、元乃木坂46・与田祐希、竹村謙太郎監督も登壇した。

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