乃木坂46池田瑛紗 大学受験失敗で「悩んでいた時」オーディション挑戦 2浪の末に東京藝術大学も合格 青葉坂46応募者にエール

 乃木坂46の賀喜遥香、池田瑛紗、櫻坂46の森田ひかる、的野美青、日向坂46の上村ひなの、大野愛実が23日、都内で開催された新たな坂道グループ「青葉坂46」の設立に伴う応募者に向けたオーディションセミナーへの出席後、取材に応じ、将来の後輩たちへエールを送った。

 青葉坂46は1年間の同グループでの活動を経て「乃木坂46 7期生」、「櫻坂46 5期生」、「日向坂46 6期生」のいずれかに配属される“合同”プロジェクト。

 18年の「坂道合同新規メンバー募集オーディション」から加入した賀喜は「オーディションを受けるということは不安もあると思いますし、自分の人生が変わることなので、重く考えてしまうこともあるかもしれないんですけど、私たちは本当にここ(坂道グループ)に来てよかったと思います。自分の人生を自分の手で選ぶことができて、本当に後悔は何もしていない。皆さまが来てくださることを心から待っています」と呼びかけた。

 池田は22年に東京藝術大学を目指して浪人中ではあったが、5期生のオーディションを受けて合格。23年には同大学にも2浪の末に合格した経歴がある。

 当時について、池田は「あのタイミングでなければ受けていなかったと思う」と明かし、「私がオーディションを受けようと思ったきっかけが、私が18(歳)の時に大学受験で希望していた学校に落ちてしまって、人生について悩んでいた時に乃木坂46のオーディションに出会ったのがきっかけです。オーディションを受けようと思ったことを誰にも相談せずに最終審査まで行って、初めて母に打ち明けたのが実際に最終審査が終わってから2週間ぐらいたった時でした」と振り返った。

 今では4月に発売された41枚目シングル「最後に階段を駆け上がったのはいつだ?」では表題曲のセンターを初めて務めるなど中心的存在となり、24年12月にリリースした37枚目シングルではジャケットアートワークの一部分のデザインも担当するなど得意分野として生かしている。

 池田は「本当にどんな人でも受け入れたいというのが私の思いでもあります」と期待を話し、「自分自身がもしかしたらそのグループにふさわしくないんじゃないか、そのグループらしくないんじゃないかと、不安を抱えてしまうようなことがあっても、臆せずにグループへの愛を持って加入への道を進んでくれたらうれしいと思っています。どんな人でも受け入れたいです」と強調した。

 櫻坂46の森田も18年の「坂道合同オーディション」で合格。当時は応募者約13万人という異例の大規模となったオーディションを勝ち抜いた。

 この日のセミナーでは「目が輝いていた」と青葉坂46への挑戦を考える少女らの印象を明かし、「大切にしていることなど、本当にいろいろなお話をさせていただいた。そのお話をすごく真剣に聞いてくださっている姿に、私たちもうれしくなりましたし、温かい気持ちになりました」と将来ともに活動する可能性のある応募者たちに寄り添った。

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