スチャダラパー、ラスト「コヤソニ」で小籔千豊と下ネタ曲「KING TIMER」熱唱 Bose「泣きそうになった」
3人組ヒップホップグループ・スチャダラパーが23日、大阪市のインテックス大阪でお笑いタレントの小籔千豊(53)が主宰するフェス「KOYABU SONIC(コヤブソニック)2026」に出演した。
スチャダラパーは、2008年にスタートした同フェス14回にすべて出演。Bose(57)は「思い返してみると、(第1回目は)まだ30代だった。お客さんもどんどんどんどん増えて、最後のきょうも満員。サマソニに勝るとも劣らない、ナイスソニックになりまして、われわれもうれしい限り」と振り返り、ANI(59)も「いいフェスに育ちましたね」とねぎらった。
ステージの最後にスチャダラパーは、小籔とお笑いコンビ・レイザーラモンのヒップホップユニット「ビッグポルノ」の曲「KING TIMER」を小籔とともに熱唱した。
小籔は「下ネタラップグループをやっていて、それがサマソニに出られへんから、自分たちでフェスをやるしかないみたいなことで、最初にお声がけしてお願いした。2回目から3回目、4回目ぐらいですかね…『KING TIMER』をアーティストみんなでサライのように歌うのをやるのはどう?ってスチャラダラさんが言ってくれた」と思い出の曲だとした。
下ネタ全開の曲だが、Boseは「ちょっと泣きそうになった。懐かしいなっていうか、走馬灯のように。バンドメンバーも一緒に演奏したんですけど、初めて聴いたギタリストが『いい曲ですね』って。いい歌。内容もいいんですよ」としみじみと語った。
