あの男か!「踊る大捜査線ラストTV」放送→突然、鳥飼管理官(小栗旬)に不自然挨拶した謎の男が→細かすぎる回収w 俳優は現在→多数受賞の演劇家
織田裕二主演の「踊る大捜査線 THE LAST TV サラリーマン刑事と最後の難事件」が12日にフジテレビで放送された。映画第4弾(2012年)の公開直前に放送されたテレビSP版。
警視庁湾岸署に研修に来ている王明才(滝藤賢一)の日中関係者が集まっての結婚式と、国際指名手配されている女詐欺師の暗躍がメイン。
中盤、詐欺師を待ち伏せした場面。緊急で湾岸署に捜査本部が設置され、捜査本部で監視モニターの機材を設置しながら「映像でました」と言っているシステムエンジニアの男が、捜査一課管理官・鳥飼誠一(小栗旬)を見て「あっ、その節はどうも」と挨拶。鳥飼が男の顔をじっとみた後にスルーした。
唐突に登場した男に違和感があり、ネットでも「誰!?って思ったら」「鳥飼と何かあったんだっけ」「元ハッカー」との反応が集まった。
その2年前公開の「踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」(2010年)。高度セキュリティーが搭載された湾岸署の新庁舎が引っ越しの隙にハッキングによって乗っ取られ、城塞のような防護壁などで外部と遮断された。
真下正義(ユースケ・サンタマリア)の発案で、別事件で勾留しているハッカーを連れてきて、ジャックされたシステムを解除させようとした場面。
しかし解除は難航を極め、ハッカーが「難しいっす…」と音を上げかけると、鳥飼が耳元で「成功したら一流企業への就職を約束する」と告げ、ハッカーが「マジっすか?」とその気に。結局、ハッカーの予想外の提案で、まさかの展開となっていた。
「LAST TV」で鳥飼に挨拶した男は、このハッカーで、約束どおり大手コンピューター会社のスタッフとなっていた。
演じていたのは岩井秀人。この出演以降に「向田邦子賞」「岸田國士戯曲賞」などを受賞し、作家・演出家・俳優として活躍している。
【DsDrama】
