【豊臣兄弟!】39歳・松下洸平、14歳を演じていた 号泣愛鳥事件、子役がやると思ったら…数正・迫田孝也が裏話

迫田孝也
NHK「豊臣兄弟!」
NHK「豊臣兄弟!」
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 俳優の迫田孝也が7日、NHK「午後LIVEニュースーン」に生出演。6日に放送された大河ドラマ「豊臣兄弟!」での、徳川家康との涙のシーンについて触れた。迫田は同ドラマで石川数正を演じている。

 6日の「豊臣兄弟!」では、家康と数正の絆が描かれた。特に印象的だったのが、家康が今川義元から、かわいがっていた小鳥を殺すように言われるシーン。泣きながら愛鳥を殺めることになり、義元からは「お前には選ぶ道などない」と断じられる。

 号泣する家康に、数正は「奪われたくなければ、奪う側になるしかありません」と言い「今はまだその時ではなくても、いつの日にかあなた様が武家の頂きに立つのです」と鼓舞する。

 改めてVTRでこのシーンを見終わった迫田は思わず拍手。「松下さん、お若いですなあ」と、家康を演じた松下洸平に感心しきりだ。実はこのシーン、家康は元服直後で14歳、数正は22歳という年齢設定だったことが明かされた。

 迫田は「僕は実年齢に近いぐらいの…」と言った後「49歳です」と照れ笑い。39歳の松下が14歳を演じたことには「松下くんが10代前半を演じる方が、いろんなわだかまりがあったのかなと」と推察した。

 インタビュアーから「泣いている表情を見ると、そう(14歳に)見えてしまいますよね」と言われると、迫田は「その泣き方も本番で初めて見た泣き方。泣いてしまった家康さんにショックでもあるけど、自分が兄貴分としてしっかりしないといけないと、その場で(松下から)もらったシーン」と振り返った。

 このシーンについて、松下もVTRでコメント。台本を読んだ時には「てっきり別の俳優さんが回想シーンをやってくださると思っていたら、迫田さんを見たらもう、どうやったら若く見えるのか、研究を開始。やる気満々で『殿、やりましょう!』と。先輩にそれをやられたらやるしかない、腹をくくりました」と笑った。

 迫田は「だって確かに僕が台本を読んだ時に自分で演じないと、あの時間は共有できない。借りに自分がやって、家康さんだけ子役がやったら親子に見えるでしょ?それはやってもらわないと困りますよ。共有してよかったでしょ?」とカメラ越しに松下に訴えていた。

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