大谷翔平 今季中の投手復帰断念認める「残念。1年間の反省点」5試合ぶり復帰戦は3打数無安打「変えなきゃいけないところも」負傷の打撃への影響語る
「ドジャース6-3レッズ」(7日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手が「1番・指名打者」で5試合ぶりに先発復帰。4打席に立ち、3打数無安打、2三振1四球だった。
試合後は打撃について「すごく居心地悪いなという感じはしないですね。動きの遅れとかも感じないし。ポイントでしっっかり打ってと思っているところよりファウルになるという感じですかね」と話した。
また負傷のスイングへの影響については「加速に行く場面とストップ動作ですかね」と説明。痛みか?と問われると、「うーん、違和感も含めてそこが。振り方次第で改善はできる範囲のことだと思うので。今まで自分がやってきたことを変えなきゃいけないとこもあるとは思います」と話した。
また今季中は投手復帰を断念することを認めて「残念でもありますし、そこを含めて1年間の反省点なのかなと思います。来年につながってくれればと思います」と話した。
大谷は初回、大歓声に迎えられて打席に立った。サイ・ヤング賞候補に挙げられているレッズのエース右腕・バーンズに対して、1ストライクから外角高めの158キロを打って左飛。三回は低めのスライダーで空振り三振に倒れた。
五回は左腕・ウィリアムソンと対戦。ここもチェンジアップで空振り三振に倒れた。ベンチに戻ると、右手を振る仕草もった。七回の4打席目は四球だった。
今季の大谷は6月ごろから左膝と右上腕の故障に悩まされ、7月4日以降は打者に専念。2日のカージナルス戦で今季初の1試合4三振を記録した後、ロバーツ監督から休養指令が出され、前日まで4試合連続で欠場した。
今季はここまで打率・279、ナ・リーグ7位タイの30本塁打、80打点、11盗塁をマークしていた。
