「風、薫る」突然の皇族登場でネットも「ん?誰?」 多江が働く軍人病院に捨松とともに悠然と登場【ネタバレ】
25日に放送されたNHK連続テレビ小説「風、薫る」では、捨松(多部未華子)が多江(生田絵梨花)が働く広島の予備病院にやって来る。
怪我をした軍人の看護をしている多江が、患者との醜聞に悩まされていることをりん(見上愛)と直美(上坂樹里)から聞いた捨松は多江の勤務する病院へ行く。
捨松は、どうやら皇族女性と病室を訪問。患者は全員ベッドの上に座って待機。この女性は「左腕はいかがですか?」「大事にするように」とゆったりした声かけ。その後ろを捨松がついて行った。
だがこの慰問の最中、1人の患者が震えているのを多江は見逃さず。慰問後にすぐに多江は患者に病状を聞くも他の軍人からは冷ややかな目。するとそこへ再び捨松がやってきて、その患者に毛布を渡し、「看護婦の仕事を妨げることは、お国のため、傷を負った傷兵の命を軽んじること、ひいてはこの国の国力を落とすことになることを、どうか心得て下さい」と他の患者たちに伝え、看護婦の誤解を解いた。
この捨松とともに慰問にやってきた女性は、オープニングクレジットによると小松宮妃(魏涼子)。日本の皇族で小松宮彰仁親王の妃と思われる。1890年には日本赤十字社名誉社員章を受章している。
ネットでも突然の登場に「ん?誰?この帽子の人」「テキトーな声かけがジワる」「小松宮妃って、字幕ないと分からんがな!」「捨松様以外に誰が慰問に来たの?」など、戸惑う声も一部で上がっていた。
