道頓堀もW杯に厳戒態勢 大阪府警100人で“完封”成功 戎橋にサポーター流れ込むも飛び込み防ぐ

橋の欄干に警察官が立ち並び、厳戒態勢が敷かれた戎橋
道頓堀川にかかる道頓堀橋には、飛び込み防止用のシートがかけられた
道頓堀川にかかる道頓堀橋には、飛び込み防止用のシートがかけられた
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サッカーW杯北中米大会の日本-チュニジア戦が21日に行われ、日本は過去最高得点を挙げ4-0と圧勝した。日曜の昼間とあり、東京・渋谷スクランブル交差点は一時、交通が遮断されるほどの大パニック。“DJポリス”が声を荒げて注意する場面もあった。

 大阪市の繁華街・難波の道頓堀では、試合終了直後から日本のユニホームを着たサポーターたちが集まり、お祭り騒ぎになった。付近を流れる道頓堀川は、阪神優勝時などに熱狂的ファンがダイブすることで知られているが、この日は大阪府警の警察官ら約100人が厳重警戒。飛び込んだ人はおらず、府警が“完封”に成功した。

 道頓堀川にかかる戎橋には、パブリックビューイングなどで試合を観戦していたサポーターが一気になだれ込んだ。太鼓の音とともに「ニッポン」コールが大きくなり、次々とハイタッチが巻き起こったが、橋の両側に並んだ警察官約50人がガード。欄干が低い道頓堀橋には、飛び込みを防ぐシートが張られた。

 戎橋に芸者風のメークで現れ、日の丸をなびかせた大阪府茨木市の林晃輝さん(29)は「みんなで楽しめたらと思って来た。外国人も日本を応援していたのが驚き。決勝トーナメント、いけるんじゃないですかね!」と興奮。外国人観光客からの声援に応えていた。

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