太川陽介 蛭子能収と2年前に再会も「僕ってわかんなかったみたい」20年に認知症診断 路線バス番組評価され「あなたのおかげじゃないよ!」と感謝
俳優でタレントの太川陽介(67)が4日、都内で行われた「第67回交通文化賞」の表彰式に出席。路線バスの番組で共演し、20年に認知症と診断された漫画家でタレントの蛭子能収(78)へ感謝を口にした。
同賞は交通文化の向上に著しく貢献した者に対し国土交通大臣が表彰を行うもの。太川は2007年から約10年間放送していた人気番組「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(テレ東系)などでの長年にわたる公共交通の魅力発信などが評価された。
太川は同番組で蛭子と共演しており、「蛭子さんとやった番組がこんなになるとは夢にも思わなかった」と受賞を喜んだ。太川は蛭子とは「1年くらい連絡を取ってない」と言うも、「一昨年YouTubeで再会したときには、3、4時間(一緒に)いたんだけど、僕ってわかんなかったみたい。その3カ月前に会ったときはわかってたんですけどね…」と明かした。
最後に、受賞の喜びを蛭子にどう伝えたいかと問われると、太川は「あなたのおかげじゃないよ!」とジョークを交えつつ、「あの人に変わる人はいないよ。本当に最初は嫌いでしょうがなかったけど、だんだん良さがわかってきた」と太川なりの感謝を伝えていた。
太川はこの日、東京・調布から千代田区の国土交通省まで「路線バスを乗り継いできた」と明かし、「3時間半できました。楽しいですよ」と変わらぬ路線バス愛があふれていた。
