大竹しのぶ 共演アイドルに圧 舞台の稽古裏暴露「下手くそ」「1歩間違えるとすごいハラスメント」も「感動」の理由
俳優・大竹しのぶが5日、東京・日本青年館ホールで、ミュージカル「GYPSY」(6~24日まで)の取材会と公開通し稽古をKEY TO LITの井上瑞稀らと行った。
アメリカに実在したストリッパーの回顧録を基に、娘2人をショービジネスに売り込む母親(大竹)の姿を描く。大竹にとっては3年ぶりの再演で、井上とは初共演となる。
大竹は、稽古の話題で、キャストも舞台転換を行うとしつつ「私が座るソファの敷物を瑞稀が敷くんです。いつも下手くそで…」と暴露した。
続けて「『曲がってるだろ!』とか1歩間違えるとすごいハラスメントになるかも」とついることもあるようだが「きのう、たまたま休憩中に練習してるのがモニターに映っていてすごい感動して。動画に撮って皆に教えた」とも明かした。
大竹は「普通は最初から(きれいに)敷けるかもしれないけど」と苦笑いしつつ「でも本当にたった数秒の積み重ね、たったひと言の積み重ね、たった一つの音の積み重ねが大きな物を生み出すんだなって教えていただきました。ありがとうございます」と井上の努力に感謝した。
井上は、大竹からの暴露に思わず吹き出し「カーペット曲がってると、しのぶさん『芝居がうまくいかない』って言うから!そんなん言われた一ミリも曲げられないと思って」と猛練習の理由を説明。練習動画は「もう(敷物が)曲がんないように」携帯の待ち受けにしていることも明かしたが、大竹は「きょう、曲がりそうだな」とニヤリ。思わぬ圧に井上は「ちょっと!緊張しちゃうから」とタジタジだった。
