小柳ルミ子73歳 「いくつになってもドレスを着たい」55周年ライブでタイトなドレス姿披露

 歌手の小柳ルミ子(73)が18日、大阪・サンケイホールブリーゼで歌手デビュー55周年を記念したライブを開催し、600人を前にデビュー曲「わたしの城下町」から最新曲「愛は輪廻転生」まで15曲を歌い上げた。

 55年の歌手生活を「感無量。本当に辛いこともあって、心がボキボキに折れてくる出来事もたくさんあった」と振り返り、「私にとって55年は通過点」ときっぱり。

 この日はタイトなドレスで73歳とは思えない色香を漂わせ、「いくつになってもドレスを着たい。おなかが出ていたり足を出せなかったりという自分は想像したくない。ステージそのものがスポーツ」と豪語した。

 「今の恋愛対象を教えてほしい」と問われると「恋愛対象の男性はもういりません」と返して笑わせ、「もういらない。さんざんしてきましたし、心穏やかに癒やされて過ごしたいですから」との心境を明かした。

 「私は宝塚(歌劇団)出身ということもあるし、第二の故郷」と位置付ける大阪でのライブは30年ぶり。首席で卒業した宝塚音楽学校ではこの日、第114期生40人が入学式に臨んだ。「私は56期生。初心忘れるべからずですね。今日のこの気持ちを忘れないで。プロの舞台人を目指して頑張ってほしい」と、後輩にエールを送っていた。

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