韓国女優 自宅侵入犯の裁判で証言台に立つ「何かがすごく間違っている気がする」SNSで苦々しさ吐露
韓国女性グループ・After Schoolとして活動後、女優として活躍しているナナが、自宅に侵入した犯人の裁判で証人に選定されたことが明らかになり、28日に自身のインスタグラムで心境を明かした。
ナナは、現地メディア・マネートゥデイの記事タイトル「『強盗と対面を望んでいなかったが』…ナナ、結局法廷に立つ」というスクリーンショットとともに「何かがすごく間違っている気がする。法律がそうだというので、従わざるを得ない現実です」と被害者が法廷に立たなければならない状況に対し、苦々しさをにじませた。
そして「行ってきます。たくさんの方が心配されていますが、心配しないでください。うまくやってきます」とファンに伝え「あるがままの事実だけ話すことを誓います。あなたの演技がどれだけうまいのか、しっかり見ますね」と犯人に向けたと思われるメッセージを公開した。
これに先立ち昨年11月、ナナと実母の暮らすマンションに30代男性が強盗目的で侵入し、2人を凶器で脅して金銭を要求。2人は犯人ともみあい負傷しながらも制圧し、警察に通報したことが伝えられた。警察は事件当時、ナナと母親が相手に与えた傷害は正当防衛だと判断し不起訴処分にしたにもかかわらず、犯人はナナを殺人未遂容疑で告訴するという暴挙に出る。そのためナナは犯人を虚偽告訴容疑で“逆”告訴し、最後まで責任を追及する意思を示していた。
その後、ナナの母親は証人不出頭届を提出しナナも意見書を添付したことが現地メディアにより確認されたが、事件当時の緊迫した状況と正当防衛の有無を明確にするため、ナナが法廷に立たざるを得なくなった。
