綾瀬はるか 人がラブレターを書く理由をしみじみ回答「その人が生きていることがもうラブレター」妻夫木聡が感心
俳優の綾瀬はるか(40)が23日、都内で行われた、主演映画「人はなぜラブレターを書くのか」(4月17日公開)の完成披露舞台あいさつに出席した。お披露目の時を迎えて「ラブレターをお渡しするような気持ち」と照れ笑いを浮かべた。
2000年3月に発生した地下鉄脱線事故にまつわる実話を基に描いたドラマ。綾瀬演じるナズナが脱線事故で亡くなった高校生に向け、24年越しにラブレターを贈るところから物語が始まる。
男性4人組バンド・Official髭男dismが主題歌「エルダーフラワー」を担当しており、綾瀬は「作品を見て泣いている後に優しい曲が包んでくれました。優しい中性的な歌声とメロディー、歌詞も読んでみると、聞き終わった後に誰か大切な人を思うような本当に優しくて温かい曲だなと思いました」と同曲の印象を語った。
人がラブレターを書く理由について「ヒゲダンの藤原さんが『思いがあふれた時に人はラブレターを書くのではないか』と仰っていて、そうかと思った。と同時に一人一人の生き様全てがきっと誰かのためになったり、誰かの幸せになったりするんだろうなと思うと、その人が生きている存在っていうものがもうラブレターなんじゃないかと思った」と答え、共演の妻夫木聡(45)は「良いことを言うようになったなって思って」と横で感心していた。
