「豊臣兄弟!」名優 蜷川幸雄さんからハガキ1枚で劇団クビ事件 ムロが暴露 内緒で劇団がバレて解雇も、まさかの
7日のNHK「土スタ」では「豊臣兄弟!特集」が放送された。
大河ドラマ「豊臣兄弟!」で豊臣秀吉の重臣となる蜂須賀正勝を演じている俳優高橋努がゲスト出演した。
高橋を知る人物としてムロツヨシが登場し「カメラの前で役者然としてるでしょ?あれがウソなんです!全部ウソなんです!」と証言した。
さらに「蜷川さんのとこ、クビになりましたよね?ハガキ一枚でクビになった」とイジり。蜷川幸雄さんから「もうオマエ来るな」と通告されたと明かし、「それはそれで凄い役者だなと。でも、その後、蜷川さんの大きい舞台に出てるんですよ。どういった可愛がられ方をしてたのか分からない」と語った。
番組では、高橋が蜷川さんの劇団に所属しながら2007年に演劇チーム「渋谷ハチ公前」を旗揚げしたと紹介された。
スタジオで高橋は「はい、ハガキですね。直筆のハガキです」と明かし、内容を「ざっくり言うと、うちの劇団との相違がありますので、辞めていただきます、蜷川幸雄と書いてありました」と明かした。
「蜷川さんにお世話になってたんですけど、どうしてもセリフがある舞台にメインで立ちたいと思い、申し訳ないんですけど内緒でやりはじめてしまいまして」と説明。ある日、蜷川さんが高橋の劇団のチラシを持っており、「これお前か?」と聞かれ、思わず「違います」と言ってしまったと笑わせた。
すぐに認めて、どちらも頑張ると伝えたが、ハガキが来たという。ただし高橋は「蜷川さんは愛のある方で、他でやるんだったらということではなくて、自分でやれる場所があるなら、そっち行ってまずやりなさい」の意図だったと説明。
3年後に蜷川さんから電話があり、「あれ見たぞ」と高橋の舞台も見ており「この時期あいてるか?」と舞台に呼ばれたと明かした。
