【山田美保子のミホコは見ていた!】大谷翔平、CM界で一足お先にMVP
5日のWBC開幕を目前に控え、大谷翔平選手が出演するテレビCMが頻繁に放送されている。
昨年末、日経MJのCM特集で流通や放送関係者が選ぶ「売り上げに貢献しそうなタレント・有名人」ランキングにおいて1位に輝いたのが大谷選手。賀来賢人や鈴木亮平、SnowManの目黒蓮ら名だたるCMキングらを抜いてのトップは実に3年連続となる。
大谷選手がCMで訴求する商品やサービスなどに「大谷売れ」なる現象が起きるのは周知の事実。2025年シーズン、ドジャースのチーム内で大流行したセレブレーションは、大谷選手がコスメデコルテの美容液「リポゾーム アドバンスト リペアセラム」のCMで披露したポーズが発端だし、デパートの化粧品売場に男性客が行列を作ったことでも大きな話題になった。
セレブレーションと言えば、大谷選手の無茶ぶりで日ハムの北山亘基投手が徹夜で考えた“お茶ポーズ”が大谷選手出演の伊藤園「お~いお茶」に由来しているのだとしたらナイスアイディアだ。変える必要はないように思うし、伊藤園は乗っかってもいいのではないか。
そしてファミリーマートの新CMは、「新生、おむすびJAPAN。」。独自の「ふわうま製法」を採用した「大きなおむすび」3商品を発売する他、手巻・直巻おむすび定番6種類を期間限定で具を増量して発売する。昨年2月、「おむすびアンバサダー」に就任した際、子供の頃から大好きなおむすびが自身の「原動力」と語っていた大谷選手がCM撮影中に19個も実食した微笑ましくも頼もしいエピソードも有名となった。今回も圧倒的な存在感と共に、おむすびの魅力をダイナミックに表現しているところだ。
また睡眠を研究しているnishikawa(西川)は、大谷選手とのコンディショニングサポート契約10周年を記念して、「大きな夢を見よう!キャンペーン2026」を開催中だ。
新CMの「大谷選手10年目の【エアー】を語る」篇のみならずメモリアルムービーを公開している。「高い睡眠をとることが最大のリカバリー」「【エアー】は、これからの挑戦にも欠かせない」とコメントしている大谷選手。凄まじい説得力だ。
抜群の好感度とスター性と世界が認める実力を兼ね備えながらチャーミングで愛嬌もあって、プライベートで愛妻家、愛犬家、良きパパという面も加わった大谷翔平選手。広告界、CM界では既に「今年もMVPは大谷翔平選手で間違いない」との声があがっている。
