がんで右胸切除の梅宮アンナ 片胸用ブラを共同開発「がん経験者の私が作らねばと思った」

 タレント・梅宮アンナが19日、都内で行われたアデランスの新インナーブランド「Rafra Lunica」(ラフラ ルニカ)の商品発表会に出席した。

 アンナは2024年8月に乳がんを公表し、同年11月に右胸全摘手術を受け、抗がん剤治療と放射線治療を終えた。梅宮が開発に携わった新製品は片胸用のブラジャーで、「必要だった片胸だけのブラが、日本には売っていなかった。ないなら、がん経験者の私が作らなければと思った」と術後10日ごろから製品化に向けて動き出していたことを明かし、開発に至った経緯を振り返った。「自分と同じように困っている人を、一人でも多く救いたい」という思いから、製品の売り上げ一部を医療関連へ寄付し、梅宮は受け取らないという。

 がん公表後、多くの人やSNS上で「『ゆっくり休んでね』と優しい言葉をもらった。ありがたかったけど、逆に休んでたまるかと思った。家にこもっているとむしろ疲れてしまったので、外に出て活力をもらっていた」と前向きな姿勢を見せていた。

 報道陣から体調について聞かれると「元気ですよ」と返答し「結婚したのでね、おかげさまで。何をしても楽しい時期です」とのろけてみせるのだった。梅宮は昨年5月、アートディレクターの世継恭規(よつぎ・やすのり)氏と結婚した。

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